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2014年1月19日 (日)

モネの絵で心はポカポカに~展覧会№3

art モネ 風景をみる眼 -19世紀フランス風景画の革新
                       @国立西洋美術館 (1月19日)

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国内有数のモネ・コレクションを誇る国立西洋美術館とポーラ美術館の共同企画展
が上野の国立西洋美術館で開催中です。生涯にわたって戸外の光の表現を追求し
続けたモネの作品とセザンヌ、シスレー、ブーダン、マネ、ピサロ、ゴッホ、コロー、
ゴーガン、スーラ、ルノアール、シダネル・・・などそうそうたる画家たちの作品と比較
しながらモネの「眼」の軌跡をたどるといった豪華な展示です。
午前中からの鑑賞も混雑気味でしたが、会場を出るお昼頃には、入口が長蛇の
列となっていました。モネの人気がうかがえました。

例のごとく展覧会図録を購入。自宅で再び感動できる喜びを味わうためには
高くて重くて収納場所にも困ると思いつつも、ついつい買ってしまいます。
モネや風景画の巨匠たちの絵が勢ぞろいです。どの絵も楽しませてくれます。
ちょっぴりご紹介・・・

「雪のアルジャントゥイユ」
アルジャントウゥイユでは、モネが家族と幸せな時期を過ごし、充実した作品を
残しています。鮮やかな作品の中に、雪景色の作品が目を引きました。

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「ジヴェルニーの積みわら」
モネは脱穀前の麦穂を積み上げた「積みわら」の作品を25点描いています。
光り輝くポプラ並木や牧草地と積みわらの作る日陰とのコントラストが鮮やかで
太陽の恵みから元気をいっぱいいただきました。

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「しゃくやくの花園」
ジヴェルニーでモネが借りた邸宅は、地所の総面積が9,600平方メートルに及び、
家の前には菜園と果樹園が広がっていましたが、モネは多種多様な花の咲く庭に
作り変えたそうです。赤いしゃくやくを描いてからでしょうか?
モネは本格的に庭造りに励み、素敵な睡蓮の池までつくりあげたようです。

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多くの作品を通して、モネの「眼」の深化の秘密を更に追求したくなりました。

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