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2013年12月22日 (日)

今年のシメは、やっぱり印象派展(展覧会№25)

art光の賛歌 印象派展(パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅) 
 @東京富士美術館

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生活に潤いをもたらす余暇を過ごす場所として重要な役割を担ってきた「水辺」を舞台に描かれた約80点の作品が展示されています。世界の美術館から日本初公開を含め、印象派の名画が集結していました。

魅力的な絵が多く、作品の奥深い部分に触れたいと思い今回も図録を購入。

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図録やポスターになっているルノアールの「ブージヴァルのダンス」は
ボストン美術館からの初来日です。モデルとなった女性は画家の
シュザンヌ・ヴァラドンです。彼女はユトリロの母親としても知られていて
当時の芸術家たちの生き様や歴史についての本をかつて読んだことが
あるので、そのストーリー性に興味が呼び戻された懐かしい感じがしました。

「小川で足を洗う女」 カミーユ・ピサロ
シカゴ美術館からこちらも日本初公開です。美しい点描技法に惹き付けられます。

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「ルエルの眺め」 クロード・モネ
モネが17歳の時に写生した絵です。素晴らし風景画ですね!

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「ジヴェルニーの林、イーゼルに向かうブランシュ・オシュデと
本を読むシュザンヌ・オシュデ」 クロード・モネ
読書をしているのは、ダンスでも登場したシュザンヌで、その母親と
モネは再婚します。ドラマティックで興味は尽きません~♡

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「日本の橋」 クロード・モネ
72歳で白内障と診断され、視力の障害と闘いながら描いた作品です。
じっと見ていると、水面のお花が輝きながら咲いている様子が確認できます。

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どの作品も感動の連続で鑑賞し、パワーをいっぱいもらった気がします。

2013年、25回目の展覧会を大満足で鑑賞できました(^^)v
購入したいくつもの図録で、再び感動をよみがえらせて
素晴らしい絵との出合いに感謝したいと思います。

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